新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
なお、指定管理者の独自事業ですが、指定管理者等で構成する実行委員会による旧新潟町を調査、考察する地域学の取組である古町学ことはじめが文化庁の補助事業として採択され、記念講演会や古町こども研究所を開催するとともに、昨年10月に、復活!古町芸妓の練り歩き江戸時代の古町のにぎわい再現を開催し、史実を基にした新たな魅力創出を図りました。
なお、指定管理者の独自事業ですが、指定管理者等で構成する実行委員会による旧新潟町を調査、考察する地域学の取組である古町学ことはじめが文化庁の補助事業として採択され、記念講演会や古町こども研究所を開催するとともに、昨年10月に、復活!古町芸妓の練り歩き江戸時代の古町のにぎわい再現を開催し、史実を基にした新たな魅力創出を図りました。
安倍晋三元首相は昨年11月、日本協議会・日本青年協議会結成50周年記念大会で行った記念講演で、「敵基地攻撃能力」という言葉は「あまり適切ではないのではないか」とし、同能力は「敵基地だけに限定せず、「抑止力」として打撃力を持つということ」だと強調し、さらに「米国の場合は、ミサイル防衛によって米国本土は守るけれども、一方で反撃能力によって相手をせん滅します。
また、長善館史料館では、長善館の功績を伝える資料の常設展示と企画展を実施するほか、筑波大学との連携を継続し、大河津分水建設に携わった長善館の門下生たちの活躍などについて調査研究を行うとともに、記念講演会を開催いたします。
それで、その中で記念講演会があります。それで、記念祝賀会ということですけども、今Go To イートが始まりましたけども、非常に制限がある中でのGo To イートの開始です。先般、昨日私の家にも食事券というか、商品券が全市民に送られて、1人3,000円分が届いたところであります。
私も非常にこれをきっかけに感銘を受けたので、ぜひとも十日町市においてもゼロカーボンシティ十日町脱炭素社会チャレンジ記念講演会みたいなので、大川所長さんでしょうか、センター長さんお呼びして、全市民的に、でもコロナ禍なので、それはちょっとすぐにはできないかなと思うんですが、ぜひともそういった市民が知ることによって、また挑戦するとか取り組むということが広がっていくような気がしておりますので、そういったところもぜひともご
その記念講演会で講演をされた大正大学の浦崎太郎教授は、高校、大学、専門学校を卒業して地元に就職する若者をふやすには、小・中学校に加え、高校での体験や成功例が重要であるというふうに言われました。地方の高校生と地域の大人をマッチングして成果を出していることなど講演をされました。
また、今年は中越大震災15年事業~Remember10.23~の記念講演会に市内の中学生が310人参加しました。 今後も、教育課程の様々な場面において、震災の経験と教訓を活かした防災教育を推進します。 ③ 部活動指導員の配置 9月に新たに部活動指導員1人を委嘱し、現在10人の指導員を各学校に配置しました。
そのうち日本のワインブドウの父と呼ばれる川上善兵衛翁につきましては、歴史博物館における企画展のほか、記念講演会やトークセッションを開催するとともに、出身地でございます高士地区では、地域を挙げて郷土の偉人の顕彰事業に1年を通して取り組まれたところでもございます。
財政状況が大変厳しい状況ではありますけれども、70年という記念すべき年であることから、10月下旬に記念講演や郷土芸能の関係者のご協力をいただいて、アトラクションを実施したいというふうなことで予定しておるところでございます。以上でございます。 ○議長(庭野政義君) 藤巻誠君。
また、国宝指定20周年に当たりますことから、記念講演会の開催を計画しているほか、信濃川火焔街道連携協議会の活動により学習、交流の促進と情報発信を行う予定であり、講演会と合わせて140万円ほどを見込んでおります。これらの取り組みを行い、2020年以降の企画につなげてより充実していければと考えているところでございます。 2つ目の地区公民館についてのご質問でございます。お答えさせていただきます。
次に、4点目の胎内市にある歴史や文化として積極的に情報発信して活性化に活用してはどうかということについてでございますが、史跡指定を受けて来年度に産業文化会館において城の山古墳国指定記念講演会等を計画しております。
10月3日(水)の開設記念講演会では新潟大学の遠藤直人教授から「フレイルとロコモ予防」のテーマで講演いただき、170人の参加がありました。 (2)医療フォーラムについて 10月6日(土)に厚生連小千谷総合病院講堂で「これからの地域医療・在宅医療について」と題して、基調講演と実践報告が行われ、146人の参加がありました。
手帳の交付は、8月8日、パパの日から開始し、妊娠届け出時に母子手帳と一緒に交付するほか、小学校入学前までのお子さんをお持ちの方で希望する方に交付しておりますが、8月末までに妊娠届け出時42件、交付式と記念講演会を合わせた希望交付者数は97件となっており、関心の高さを感じております。
29年度は、開設5周年記念講演会を開催いたしまして、広く発達支援センターの周知に努めました。センターの利用は、乳幼児健診における相談対応の充実等により、発達相談が延べ1,691人、親子教室や個別訓練といった児童発達支援は延べ1,225人が利用され、未就学児等に対する利用者数の割合は年々増加しております。 次の171、172ページをお願いいたします。
次に、議案第1号平成30年度上越市一般会計予算について、理事者の説明の後、2款1項16目みどりのまち推進事業で、委員から、全国さくらシンポジウムの具体的な内容について質疑があり、理事者から、4月12日、13日の2日間で開催され、初日はオープニングアトラクションで保倉川太鼓やフォトコンテスト、バイオリン演奏があり、その後記念講演やパネルディスカッションを行う予定である。
5点目、今ほどの4点目にも関連しますが、専門分野の学芸員がいない状況の中で、西脇順三郎記念室の運営を含め、西脇順三郎氏に係る記念講演等の開催に当たっては、西脇順三郎を偲ぶ会の存在が大きくかかわり、それなりに貢献があったものと思いますが、この西脇順三郎を偲ぶ会をどのように評価、理解されているか、市長、教育長に伺います。
昨年9月定例会におきまして、大倉文化財団より向島別邸蔵春閣が寄贈されたとの報告があり、過日は大倉喜八郎の会主催による蔵春閣の歴史についての記念講演も行われました。新発田が生んだ大倉喜八郎氏が幕末、明治、大正における日本の近代化に大きく貢献されたことは周知の事実であり、まさに希代の実業家でもあります。
その内容は、記念講演のほか、次の100年に向け、活動の一層の充実発展を宣言する大会宣言を採択しております。参加者は、新潟市を除く県内の民生委員・児童委員を対象にしまして約2,400人の方がこのアオーレにお集まりになりました。
総務分科会では、市政功労者表彰事業でドナルド・キーン・センター柏崎記念講演会実行委員会負担金については、当初予算に計上されておらず、疑義を持たれないよう留意する必要がある。 政策研究事業についての研究成果を今後の取り組みに生かす必要性がある。 消費トラブル対策で、詐欺防止用通話録音装置のさらなる活用が必要。 ごみ収集事業において、個人事業者の年齢制限の見直しの検討が必要。
市政功労者表彰等事業に当初予算になかったドナルド・キーン・センター記念講演会実行委員会負担金が計上された経緯と内容について。コンプライアンス体制推進事業で外部相談業務が顧問弁護士でない理由、相談内容の類型の把握、職員のSNS等の利用実態の把握について。メディア広報費について、広報費のPR戦略事業について、退任された広報戦略アドバイザーに対する評価について。